ORANGE picoシリーズに
Arduinoフォームファクターなマイコンボード
Orangino(オレンジーノ)登場
 
●OranginoはORANGE picoシリーズの一機種です。電源を入れるとORANGE BASICが起動し、すぐにプログラミングの学習を始められます。

Arduinoフォームファクタ-になりましたので、Arduinoシールドの一部が使えるようになりました。ORANGE BASICからArduinoシールドを制御できます。(ファーム変更によりArduino IDEでのスケッチ開発も可能)

ゲームポートを標準装備しました。任天堂製Nunchukやファミコンタイプのコントローラーを接続できます。

商品 価格(税抜き)
Orangino組立キット 1,850
Orangino完成品 2,750
専用AVケーブル 352
WiiChuckアダプター 200
ゲームコントローラー 1,350
Orangino USB I/O UNIT 1,650
 再販向けなどの卸取引、学校などの教育向け一括購入等は こちらにお問い合わせください。 
 
回路図
部品表
  ピンマップ
電源
電源は別売です。スマホ用のmicroUSBケーブルとUSB充電アダプターなどが利用できます。
テレビ
テレビはビデオ入力端子付きの家庭用テレビの他に、車載用の液晶テレビなども使用できる場合があります。
Orangino側のビデオ/サウンド出力はUSB端子になっていますので、専用のビデオケーブル(別売)が必要です。
 
 
オレンジピコ公式ショップで販売中

キーボード
Orangino側のキーボード入力USB端子になっています。ELECOM TK-FCM077PシリーズなどのUSB・PS/2接続可能なキーボードが利用できます。PS/2専用キーボードを利用するときはアダプターを使用してください。
 

 
オレンジピコ公式ショップで販売中
ゲームコントローラー
Oranginoにはゲームポート標準装備なので、WiiChunkアダプターを介してファミコンタイプのゲームコントローラーが接続できます。
ORANGE BASICからはbuttonファンクションでコントローラーの状態を取得できます。   

キャラクターを動かすサンプル
100 BUTTON_UP = 1
110 BUTTON_DOWN = 2
120 BUTTON_LEFT = 4
130 BUTTON_RIGHT = 8
140 BUTTON_A = 16
150 BUTTON_B = 32
160 BUTTON_START = 1024
170 BUTTON_SELECT = 2048
180 X_MIN = 0
190 X_MAX = 39
200 Y_MIN = 0
210 Y_MAX = 23
220 cpoke 38, 59
230 cls
240 button(-1)
250 start@
260 locate x, y
270 pX = x
280 pY = y
290 print "&";
300 status = button(0)
310 if status = -1 then print "ERROR": goto end@
320 if status & BUTTON_SELECT then goto end@
330 if status & BUTTON_RIGHT then x = x + 1
340 if status & BUTTON_LEFT then x = x - 1
350 if status & BUTTON_DOWN then y = y + 1
360 if status & BUTTON_UP then y = y - 1
370 if x < X_MIN then x = X_MIN
380 if X_MAX < x then x = X_MAX
390 if y < Y_MIN then y = Y_MIN
400 if Y_MAX < y then y = Y_MAX
410 locate pX, pY
420 print " ";
430 goto start@
440 end@
450 cpoke
オレンジピコ公式ショップで販売中
 
オレンジピコ公式ショップで販売中
Arduinoフォームファクター
Arduino UNOと同じサイズ

Arduino UNO用のケースが使用できます。
 
Arduinoシールド

ナダ電子製AS-289R2プリンタシールドが使用できます

ORANGE BASICでは以下のステートメントで対応しています。
・lpt
・lprint
・llist
・copy

 
   
Arduinoシールド

Grove Base Shieldが使用できます。

デジタル入出力、AD変換、PWM制御、UART通信、I2C通信などがORANGE BASICから使用できます。

100 ioctrl 3, 0
110 while 1
120 out 3, 1
130 pause 1000
140 out 3, 0
150 pause 1000
160 wend
 
 chipKIT互換
CPUをPIC32MX250F128BまたはPIC32MX270F256Bに変更することでchipKIT互換になり、Arduino IDEからスケッチを書き込めるようになります。
 chipKIT互換にする手順
ジャンパーピン7個を上の写真のように、すべて右側に寄せます。
PIC32MX170F256BをPIC32MX270F256Bに換装します。
Bootloaderをダウンロードして書き込みます。(chipKIT互換機の完成)
PCにArduino IDEをインストールします。
ArduinoにchipKIT開発環境を追加します。
OranginoのmicroUSB端子とPCをケーブルで接続します。
Arduino IDEでツール→ボードを選び、chipKIT DP32を選択します。
ツール→シリアルポートをOranginoに接続しているものに合わせます。
スケッチを用意します。

 void setup() {
 pinMode(PIN_LED1, OUTPUT);
}

void loop() {
 digitalWrite(PIN_LED1, HIGH);
 delay(1000);
 digitalWrite(PIN_LED1, LOW);
 delay(1000);
}
LEDと抵抗をSCLとGNDに接続します。(写真では抵抗入りLEDを使用)


オレンジと黄色のボタンを同時に押し、オレンジ、黄色の順に離します。(プログラム書込みモードになります。)
Arduino IDEからスケッチを書き込みます。
 
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